証券会社

SBI証券で投資信託を購入・保有するメリットは?投信マイレージや他社との比較・解説

SBI証券は、投資信託の購入や保有に最も適した証券会社(ネット証券)です。

業界トップクラスの投資信託の品揃えに加え、投信マイレージによるポイント還元や定期売却サービスなどの独自サービスで、おトクで便利に投資信託の買付・積立が行えます。

そこで、本記事では、SBI証券で投資信託を購入・保有するメリットや注意点(デメリット)、楽天証券など他の証券会社との比較、またお得なキャンペーン情報など詳しく解説して行きます。

SBI証券とは?評判・人気など

SBI証券は、本記事で紹介する投資信託だけでなく、国内・海外株式(ETF含む)、FX、CFD、保険や確定拠出年金(DC)など、多くの金融商品を扱っている総合インターネット証券です。

格安の取引コスト(売買手数料)、取引の利便性、また独自のサービス等から人気の高い証券口座です。実際、大手ネット証券会社として多くの投資家に使われ続けており、人気のバロメーター「口座開設数(シェア)」で、ネット証券ダントツの1位となっています。

ネット証券の口座開設者数(上位5社)

証券会社 開設口座数
(万以下切り上げ)
SBI証券 420万口座
楽天証券 225万口座
マネックス証券 146万口座
松井証券 109万口座
カブドットコム証券 105万口座


*SBI証券の決算データ(2016年3月末時点)参照。

また、最新のオリコン顧客満足度口座総合ランキングでも第1位となっており、利用者の満足度・口コミによる評価も高いことがわかります。投資を行う上で外せない証券会社で、実際、私もメイン口座としてSBI証券を利用しています。

SBI証券 公式ページ

SBI証券は、投資信託のサービスも独自のメリットがあり、オススメできる証券会社です。以下、SBI証券で投資信託を購入するメリット・デメリットなどを解説してきます。

SBI証券で投資信託を購入するメリット

SBI証券で投資信託を購入するメリットは、主に以下のようなものがあります。コスト・利便性いずれをとっても大変魅力的な内容となっています。

特徴・メリット
  • ノーロード投信の品揃えが豊富
  • 最低100円から毎月自動積立が可能
  • 投信マイレージでお得に投信保有(最大0.2%還元)
  • 定期売却サービスもある
  • 充実のキャンペーンでおトク!

以下、それぞれの項目について解説していきます。

購入手数料無料(ノーロード)投資信託の品揃え

投資信託の品揃えは、証券会社を選ぶ上で非常に重要です。口座の開設後「欲しい投信が無かった!」なんてことになったら大変ですよね。

SBI証券の投資信託の取り扱い本数は、2,465本と、楽天証券と並び業界トップクラスです。また、購入手数料が無料(ノーロード)の投資信託も1,118本とこちらも業界最高水準です。
(投資信託の本数は2017年3月14日現在。)

そのため、SBI証券であれば欲しい投資信託が基本的に、購入することができます。また、ほぼ全ての投資信託がNISAで購入可能なので、非課税メリットの恩恵も十分に受けられます。

つみたてNISAや通常NISAに関しては、以下の記事をご参考ください。

あわせて読みたい
つみたてNISAとは?通常NISAとの違いや手数料、おすすめ商品・証券口座など解説つみたてNISAとは、2018年から始まった新たな小額投資非課税制度(NISA)です。 今までのNISA(以下、通常NISA)の非...

最低100円から毎月自動積立ができる

SBI証券には、毎月自動積立サービスがあります。毎月の積立日と金額、投資信託を選ぶことがで、自動的に毎月の積立ができます。忙しいビジネスパーソンに嬉しいサービスです。

積立金額は、100円以上であれば自由に選べます。毎月500円からでも積立投資を行うことで、将来の資金をコツコツ貯めることができる良いシステムです。

投信マイレージで投信保有が超トク!

SBI証券で投資信託を購入・保有する最大のメリットは、投信マイレージと呼ばれるポイント還元サービスです。

投信マイレージサービスは、投資信託の保有時に、その保有額に応じてSBIポイントが貰えるサービスです。SBIポイントは、マイルやnanaco、suica、Tポイントなど各種ポイント、各種商品と交換ができます。また、最大1.2倍の倍率で現金にも還元できるポイントです。

投信マイレージは、保有額(月の平均保有額)の年率0.1%が、毎月ポイントが加算されていきます。また、保有額が1,000万円以上ある方は、年率0.2%と還元率が倍増されます。

例えば、SBI証券で1,000万円を投資信託として保有している場合、最大で24,000円が毎年もらえることになります。これは、かなりお得なサービスです。

下表にまとめたように、他の証券会社でもポイント還元サービスを行っていますが、還元率の高さや利便性などの条件が一番良いものが、SBI証券の投信マイレージサービスと言えます。

証券会社 還元率 特徴
SBI証券 年率0.1%
(最大:年率0.24%)
  • 保有額1,000万円以上で還元率2倍
  • ほぼ全ての投信でポイント適用
楽天証券 残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
ポイント除外ファンドは少ないが、還元率が低い
カブドットコム証券 月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)
ほぼ全ての低コストファンドがポイント適用外
マネックス証券 月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)

投信マイレージの特徴・まとめ
  • 投資信託の保有額に応じて年率0.1%のポイント還元
  • 保有額が1,000万円以上の場合、年率0.2%に倍増
  • SBIカードを保有していれば、1.2倍の倍率で現金
    ⇒ 最大還元率0.24%は、国内最高水準

定期売却サービス

SBI証券では、投資信託の購入・保有だけでなく、売却時の便利なサービスも用意しています。そのサービスが「定期売却サービス」です。定期売却サービス利用すれば、老後に定期的に投資信託を売却することができます。

定期売却サービスとは、SBI証券で保有の投資信託を、売却金額・売却日を設定することで、毎月決まった金額を現金で受け取れるサービスです。退職された方などが、長年積み立ててきた投信信託を、運用しながら少しずつ取り崩していける便利なサービスです。

定期売却サービスでは、投資信託の保有額と毎月の売却額、想定リターンを設定することで、何年間お金をもらい続けられるかをシミューレーションできます。下図は、実際のシミューレーション画面です。3000万円を毎月10万円づつ売却する例です。

定期売却サービスのシミューレーション定期売却サービスのシミューレーション
参照:SBI証券


将来の投資信託の売却や取り崩しのサービスまで用意してくれているので、安心して投資信託を積み立てることができますね。

⇒ SBI証券の投資信託・定期売却シミュレーションなど

充実のお得なキャンペーン

SBI証券では、随時おトクなキャンペーンを行っています。現在行っている口座開設キャンペーンでは、投資信託の買付金額に応じて最大4,500円の現金がもらえます。購入手数料無料(ノーロード)の投資信託も対象となっているので、大変おトクです。

口座開設キャンペーンの他の取引と合わせると、ナント最大15万円がもらえる大盤振る舞いです。口座開設キャンペーンは10月31日までなので、SBI証券の口座開設を行っていない方は、この機会に口座開設を行ってみると良いでしょう。

⇒ SBI証券 キャンペーン公式

デメリット・注意点は?

ここまで紹介してきたように、SBI証券は投資信託を購入・保有する上でかなりオススメできる証券会社です。高い利便性、ポイント・キャンペーンなどのお得なサービス、どれをとっても業界トップクラスで申し分ありません。

そのため、デメリットを上げるのが難しいですが、敢えてあげるとすれば、ポイント還元率が低い投資信託が一部あるという点です。通常0.1%のポイント還元率が0.05%になります。

しかしながら、これらのポイント還元率が低い投資信託でも、SBI証券の還元率が業界最高水準なので、結局はSBI証券で購入・保有するのがお得です。カブドットコム証券とマネックス証券は、これらのファンドはポイント付与対象外ですし、楽天証券は還元率が低いためです。

SBI証券でポイント還元率が年率0.05%になるファンドは、以下のようなものがあります。

  • 野村-野村6資産均等バランス
  • 野村-野村つみたて日本株投信
  • 野村-野村つみたて外国株投信
  • 三菱UFJ国際-つみたて日本株式(TOPIX)
  • 三菱UFJ国際-つみたて日本株式(日経平均)
  • 三菱UFJ国際-つみたて先進国株式
  • 三菱UFJ国際-つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
  • 三菱UFJ国際-つみたて4資産均等バランス
  • 三菱UFJ国際-つみたて8資産均等バランス
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス
  • One-たわらノーロード バランス(堅実型)
  • One-たわらノーロード バランス(標準型)
  • One-たわらノーロード バランス(積極型)
  • One-たわらノーロード バランス(8資産均等型)
  • One-たわらノーロード NYダウ
  • One-たわらノーロード TOPIX
  • One-たわらノーロード 日経225
  • One-たわらノーロード 先進国株式
  • One-たわらノーロード 国内リート
  • One-たわらノーロード 先進国リート
  • One-たわらノーロード 国内債券
  • One-たわらノーロード 先進国債券
  • One-たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
  • One-たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>
  • など。。

参考:投信マイレージサービスポイント付与率一覧|SBI証券

まとめ

ここまで紹介していきたように、SBI証券は投資信託を購入・保有する上で優秀な証券会社です。以下にまとめた独自のサービス等により、コスト・利便性全ての面で非常に魅力的です。

SBI証券の特徴・まとめ
  • ノーロード投信の品揃えが豊富
  • 最低500円から毎月自動積立ができる
  • 投信マイレージでお得に投信保有
  • 定期売却サービスもある
  • 充実のキャンペーンでおトク!

SBI証券 公式ページ

実際、私も投資信託の保有は、SBI証券で行っています。ポイント還元などは、中長期投資では、かなり大きな節約効果となるので、皆さんもぜひ活用してみてください。

SBI証券の詳細確認や無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、SBI証券で最大15万円の現金がもらえます(10月31日まで)

SBI証券 公式ページ

SBI証券は、投資信託の他、米国株・海外ETFの品揃えが良くコストも業界最安水準です。また、IPOチャレンジポイントなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2018年オリコン:ネット証券部門で第1位(3年連続)
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム「IPOチャレンジポイント)

SBI証券の詳細確認や無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、SBI証券で最大15万円の現金がもらえます(10月31日まで)

SBI証券 公式ページ